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こだわりの「金沢春菊」!生でも美味しい、金沢の加賀野菜です。

生で食べて美味しい春菊があるのをご存知ですか?


それは、金沢の伝統野菜15種類の一つ、「金沢春菊」。


普通の春菊と違い、葉は丸みを帯びて肉厚な、とても珍しい春菊です。


今回は、そんな金沢こだわりの伝統野菜、「金沢春菊」の

歴史、美味しさ、食べ方などを徹底解説していきます!






金沢春菊


「金沢春菊」の歴史


春菊は古くからヨーロッパで鑑賞用として栽培されていました。


日本へは室町時代以前に伝わり、石川県へは加賀藩5代藩主

前田綱紀の時代に広められたのでは、と言われています。


金沢春菊は現在、金沢市三馬地区等で栽培が受け継がれ、

露地でのトンネル栽培や、ハウス栽培も行われています。


写真を見ていただければわかると思いますが、普段目にする春菊とはずいぶん形状が違いますね。







「金沢春菊」の美味しさ


クセや苦みが少なく、香りをじっくり味わえる金沢春菊。


大葉種に分類され、肉厚で香り高く、噛むほどに

程よい春菊の風味が感じられてとても美味しいです。


鍋に入れたり、お浸しにしても美味しく召し上がれます。


春菊は嫌いでも「この春菊ならば食べられる」という人も多いです。


一つ一つの野菜にこだわりたい方にとっても、かなり喜ばしい野菜となるでしょう。







金沢春菊の食べ方


金沢春菊の、普通の春菊と一番異なる食べ方をご紹介します。



食べ方 その一. 生食で


金沢春菊


春菊を、何もせず生で食べられるって、信じられますか?


それができるのが金沢春菊で、生食が美味しいんです!


春菊独特のクセが少なく生でも食べられる。


香味野菜のような芳醇な香りがただよって、とてもいい感じ。


サラダで食べられますし、レタスのように、

サラダのベースとなる野菜としても使えます。


肉厚な丸葉の食感もよく、様々な野菜と合わせられるでしょう。


同じ加賀野菜の源助大根とのサラダでの相性もよく、美味しいです。


サラダにこだわりたい方必見の、金沢の伝統野菜です!




食べ方 その二. 鍋料理で


古くからおひたしや鍋に欠かせない野菜として親しまれており、

特に鍋に入れると、名わき役としてとても美味しく召し上がることができます。


春菊のような濃厚で苦い味わいではなく、

柔らかいながら肉厚な食感とともに、クセが少なく香りのよい具材として、

とても美味しく召し上がることができます。


生食とならんで、イチオシの召し上がり方です。







金沢春菊の今


金沢春菊


では金沢の主婦の方々の反応はどうでしょうか。


私たちHORITAの実店舗の野菜売り場においては、主婦の方々がポンっと

お買い物かごに入れる場面がよく見られます。


たとえすぐ隣により安価な普通の春菊があっても、

あえて金沢春菊を選ぶ方もおられます。



伝統野菜独特の作りにくさが、安定した収穫量、安定した採算をとるのを難しくし、

金沢春菊はどうしても普通の春菊より値段が高くなってしまいます。


それでも無意識に購入される方々の姿をお見かけするたび、

「やはり金沢春菊には確かな魅力があり、必要とされている」と感じます。



残念なのは、それでも金沢春菊の魅力がまだ浸透しきれてないと感じること。



この美味しさは、「一度食べれば絶対に好きになってくれるに違いない!」と、

普段の光景から確信できます。



金沢にしかない春菊の味わい、そしてこだわりの食材、それが金沢春菊です。


機会があれば、ぜひ召し上がっていただきたいものです。


営業カレンダー
Calendar

下記営業カレンダーになります。
休日となる日は、通販の配送等も対応しかねますので
ご了承くださいませ。

金沢のフルーツ専門店・ギフトなら堀他(HORITA)
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