• 金沢のフルーツ専門店・ギフトなら堀他(HORITA)

  • 会員ログイン|金沢のフルーツ専門店・ギフトなら堀他(HORITA)
  • 商品カート|金沢のフルーツ専門店・ギフトなら堀他(HORITA)
  • Menu
    Close

コラム


コラム


TOP > コラム > 間違ってない!?八百屋さん直伝、メロンの食べごろの正しい見分け方

間違ってない!?八百屋さん直伝、メロンの食べごろの正しい見分け方

大人気のメロン!一番おいしい状態で食べたいですよね。

だけどその食べごろを見極めるのは意外と難しい。その方法をよく知らないと、食べごろを逃したり、傷めたりしてしまいます。

そこで今回は、正しいメロンの食べごろの見分け方、さらに様々な誤解などを徹底的に解説します。


メロン


食べごろの見分け方や誤解、注意点


私たちHORITAのスタッフに、メロンの食べごろの見分け方を尋ねまわったところ、誰一人として「お尻を触る」と言ったスタッフはいませんでした。どころか、「お尻を触るのは絶対ダメ」という人ばかり。


なぜなのでしょうか。


それは、おしりを触ることのリスクをみな知っているから、そして、もっと適切な方法を知っているからです。

それは一体どんな方法なのでしょうか。



一般的なメロンの食べごろチェックとは


メロンは、枝からもぎ取ってからさらに熟し、やがてもっとも甘くておいしい「食べごろ」を迎えるフルーツ。

これを「追熟」といい、バナナや桃もこのタイプのフルーツです。

メロンは食べごろでない状態で手に入ることが多く、自分で食べごろを見極めなければなりません。



「お尻を軽く押したら少し柔らかい」は、正しいけど不十分



「お尻の部分を軽く押してみて、ほんの少し柔らかくなったら食べごろ」が、もっとも一般的に言われる見分け方でしょう。これは間違いではありませんが、不十分です。

いざメロンを真っ二つに切ったときに、お尻を中心に傷みが進んでしまっている場合があるからです。


では、その他の方法は、どうなのでしょうか。



メロンの弾力チェック以外は、参考にしかならない


「つるが枯れてきたら」「色が白っぽくなってきたら」「いい香りが漂ってきたら」などの方法もよく聞きますが、結論は「参考になれども決め手にならず」です。


メロン2

写真のメロンはつるが枯れてますが、お尻を触ったところ、とても固かったので、食べごろではありませんでした。あと2~3日後と見ました。


メロン3


この写真の2つのメロン、右のほうが、色が薄いですね。「メロンは熟すと薄くなる」とも言われますが、左のメロンのお尻を触ってみたところ、ほんの少し柔らかい程度。

まだ食べごろではなく、あと1~2日様子見。ついでに匂ってみましたが、両方とも全く匂わず。違いは皆無でした。


つるの枯れ具合、漂う匂い、色の薄さは、実はメロンの品種によってまちまちです。こっちのメロンではよく匂ったから完熟だったとしても、あっちのメロンではまったく通用しなかったということが多々あります。参考になれども決して決め手にはならないということです。



正しいメロンの食べごろ見極め方


「柔らかさ」がすべて。弾力を無理なく見極めよう。


メロン4


結局あらゆるメロンに共通して頼れるのは「柔らかさ」だけです。でもお尻を押しすぎると、ほぼ傷んじゃうんですよね。お尻の部分が、柔らかさを知るのに一番わかりやすく簡単

だったので、そういわれるようになったと思われます。

しかし傷んでしまってはいけませんね。

ではどうすればよいのでしょうか。


ゆっくり、優しく、1~2回おすだけで十分


1回に押すのはせいぜい1~2回にとどめます。優しくゆっくり押しましょう。それで十分。とにかく押しすぎは厳禁!

メロンは繊細なフルーツです。優しく食べごろを見極めて、

瑞々しくて最高に甘いメロンをいただきましょう。



HORITAのスタッフの方法とは


HORITAという八百屋のスタッフが行う方法。

それは、手のひら全体で包むように押すことで、全体的な弾力をそっと確認します。

局所的な圧力をかけるとその部分が傷むので、手のひら全体に力を分散させるわけですね。

ただし、これは慣れが必要でもあるので誰にでもできるかはわかりません。

しかし、できるようになれば決してメロンを傷めることはなくなります。

もしよかったら、チャレンジしてみてください。



まとめ


メロンの食べごろを見極める際、「指でお尻を押して少し柔らかく感じたら食べごろ」は

、押しすぎてメロンを傷めるかもしれないので不十分です。つるの枯れ具合、匂い、色の

変化も全てのメロンが同じ変化をするわけではないので、参考でしかありません。押す回

数を少なく、ゆっくり、優しく押すだけで、十分に食べごろがわかります。

ページトップへ