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加賀野菜

加賀野菜

金沢にて1945年以前から栽培されている、歴史ある15種類の野菜

 60年以上も前から作られている金沢の地野菜です。現在、金沢市農産物ブランド協会に登録されているのは15品目あります。加賀野菜として登録される野菜は、


1、昭和20年以前から金沢を中心に栽培されていること

2、需要に合わせた安定供給ができていること


 以上の2点をクリアした野菜のみです。

 

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五郎島さつまいも

五郎島さつまいも

 約300年前の元禄時代に五郎島村肝煎大百姓の太郎右衛門が、薩摩の国から持ち帰って栽培を伝授したのが始まりだと伝えられています。他のさつまいもに比べて、甘みが強く、肉色は黄白であり形も綺麗です。味、外観の美しさの両方を兼ね合わせているため、全国的にも人気のさつまいもの一種です。一度、食べてみまっし♪

 

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セリ

 競い合って生えることから名付けられた"セリ"。金沢市諸江自慢の特産品として現在も栽培されています。金沢のお雑煮には欠かせない加賀野菜です。

 

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金時草

 表側は緑色ですが、葉の裏面の色が「金時芋」に似た鮮やかな赤紫色(金時色)なので“金時草”と名づけられた加賀野菜です。原産地は中国で、九州に渡り、金沢にやってきました。昭和初期に料亭向けの商用栽培が始まりましたが、その時点での栽培はほとんど金沢に集中していました。

 

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源助だいこん

 普通の大根とは異なり丈が短いという特異な形状をしています。しかし、肉質が柔らかく肌が美しく関西市場で高い評価を得て、金沢の特産品として有名になりました。煮崩れのしにくいことから、おでんやふろふき大根に使われることが多いです。

 

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加賀れんこん

 金沢では加賀れんこんを"小坂れんこん"と呼びます。藩政時代から栽培されており薬用とされていました。明治には商用栽培が始まったとされています。

 

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太きゅうり

その名のとおり太いきゅうりで、重さは大きいものでは1キロにもなります。皮は硬いですが、果肉はやわらかく、日持ちも良いです。生で食べるよりも、煮物や炒め物として使われます。

 

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つるまめ

 通称"だら豆"と呼ばれるのは、だら(馬鹿)みたいに沢山実がなるからだと言われています。形状は三日月型で、絹さやよりも分厚めです。くせが強く、好き嫌いが分かれる味をしております。

 

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金沢一本ねぎ

 根の部分から分かれ、軟白部分が太くて長く、柔らかい品種です。また生育は早く、寒さや病気にも強い品種です。昔、金沢ねぎは"マツエタ葱"と呼ばれていました

 

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たけのこ

 江戸から運ばれた数本の孟宗竹(モウソウチク)が金沢で栽培されるたけのこの始まりでした。日本では最後に収穫期を迎えるたけのことして珍重されます。たけのこには植物繊維の多く含んでいます。そのため便秘に良いとされています。

 

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へた紫なす

 ヘタの下まで紫色に染まる小なすです。色艶がよく、日持ちも良いです。なお、皮は薄く、果肉は柔らかく甘みもあるなすです。

 

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打木赤皮甘栗かぼちゃ

 カボチャの中では珍しい、赤い皮のカボチャです。甘みが強く、煮込むとホコホコした食感です。鮮やかなため、料理の彩りとして使われることも少なくないです。

 

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二塚からしな

 ワサビに似た辛みと、ツンとくる香りがあります。肥料を使わずに栽培した場合、辛味を増すという現象があります。おひたしとして食べられることが多いです。

 

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赤ずいき

 ずいきとはサトイモの葉柄を指します。そのサトイモの葉柄が赤く、葉柄を食用とする品種"八つ頭"の葉柄を"赤ずいき"と呼びます。金沢では酢の物として食べることが多い食材です。

 

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くわい

 れんこんの様に泥の中で栽培される作物です。花の球根のような形をしており、皮は青いです。需要は多くないですが、お正月の御節の食材として使われます。

 

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金沢春菊

 形状は丸みを帯びており、丸春菊とも言わている。病気に弱く、栽培管理が難しいことから近年では栽培量が少なくなり、貴重な野菜となっています。

 

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